【送料無料】 筆界特定制度と調査士会ADR 土地家屋調査士の未来と展望 / 西本孔昭 【単行本】

■ご注文時の備考欄はご利用いただけません商品の詳細発売日: 2007年07月 ジャンル: 社会・政治サイズ・ページ: 254p 21cm(A5)発売国: 日本HMV レビュー筆界特定制度の創設と調査士会による民間型ADRの立ち上げにより、境界紛争に正面から取り組むことになった土地家屋調査士。その高い専門性を社会で最大限に発揮するため、筆界特定制度と調査士会型ADRの本質に迫る。〈西本孔昭〉日本土地家屋調査士会連合会名誉会長。土地家屋調査士。内容詳細 目次 : 第1章 筆界特定制度と土地家屋調査士会ADR—土地家屋調査士の新たな試み(筆界特定制度の本質—不動産登記の救世主/ 裁判外境界紛争解決制度の研究委託報告書から ほか)/ 第2章 土地家屋調査士会ADRの取組—境界問題相談センターかながわに関する報告と考察(境界問題相談センターかながわ設立の経緯/ センターかながわにおける相談手続と調停手続 ほか)/ 第3章 鼎談(レビン小林久子×中村邦夫×西本孔昭)(土地家屋調査士と境界紛争—紛争への関与/ 土地家屋調査士のプロフェッション—専門サービスの重要性 ほか)/ 第4章 対談(稲葉一人×西本孔昭)(「筆界」への意識—原資料の地域差 筆界を読み解き、説明する能力/ 筆界の安定を目指して—土地家屋調査士の使命感 地図整備の重要性 ほか)
価格:2570円
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